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「虹の橋」の詩（ＫＥＮＺＯ訳詞）が本になりました。 『さよならの合図― ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの９０日間』 著者：松田朋子 出版社：メディアファクトリー 
amazonカスタマーレビュー より要約 涙が止まらなく、最後まで泣きながら読ませていただきました。 私自身、何度もこのような悲しい出来事を経験しましたが、やはりペットではなく、 家族なんだと改めて感じました。 我が家にも現在、老犬のラブラドールがいますが、最後まで幸せに暮らせるよう 責任を持ってお世話したいと思います。
現在ペットを飼っている家庭に、これからペットを飼おうと思っている家庭に この本が一冊あると、動物に対しての接し方が変わると思います。 By 典子 ペットとの別れはとてもつらいものです。 物言わぬ相手だけに、いろんな考え方をしてしまうのです。 自分が悪かったのでは、とか、もっと早く治療してあげれば、とか。 この本では、病気になってから、そして最期をみとり、その後のご自分の思いなど あますところなく描いています。 たかがペット…という人もいらっしゃると思いますが、 自分たちの家族として、ペットを受け入れている人たちはこんな風に考えているんだよ。 絵がかわいいので、生々しさが薄れており、読後はさわやかです。 By 友子 ペットを飼っていれば必ずいつか別れがきます。 飼い主にとって別れは一番想像したくない事です。 でも避けては通れません・・。 いつかのために、そしてペットを亡くして悲しんでいる人がいたら この本を読んでみても良いと思います。 By 深川みけ |
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